ブライダルシェービングは前撮り前にもおすすめ

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前撮りのメリットは、時間を気にせずゆっくりと写真を思う存分撮影できることです。その中でもロケーション撮影は、海辺や公園など結婚式場以外でもドレスや和装姿を残せるので人気となっています。

前撮りはロケーション撮影で遠目から2人の写真を撮る他、結婚指輪やヘアにつけた生花のパーツなどをアップ撮影することも沢山有ります。そんなときに注意しておきたいのがお肌の状態です。折角素敵な指輪をつけても指に産毛が残っていたり、うなじの産毛処理ができていなくてパサパサした印象の肌に写ってしまうことは出来るだけ避けておきたいものです。そこでおすすめなのが、ブライダルシェービングです。

今回は、前撮りするときのブライダルシェービングについて、先輩花嫁の意見なども含めてご紹介します。

先輩花嫁の体験談をチェック

まずは前撮りのときに、ブライダルシェービングを体験した先輩花嫁の意見をご紹介します。

・前撮り(というか、式の数週間前に和装の写真を撮りました)の数日前にシェービング、何日前にシェービングすればいいか…という予行演習も含めてです。

・「前撮りのためのシェービング」というよりも、「式本番に向けての肌実験(?)」といった感覚でしたが、結果としては行ってよかったな、と思っています。

・一生残る写真撮影の前こそ、本格シェービングは必須。お肌がワントーン明るくなり、写真映えもバッチリ!

こうして先輩花嫁の意見をみてみると、前撮りでシェービングをするのは綺麗に写ること以外にもメリットがあります。結婚式本番にむけ、シェービングの効果を試せたり、自分のお肌の状態を確認できるなど、前撮りでのシェービングは結婚式本番に向けての大切な準備の1つといえるのではないでしょうか。

結婚式本番直前に初めてシェービングするのでは、施術後の効果などわからないこともあります。事前に試し綺麗な仕上がりを実感出来ていると、結婚式直前の施術も不安なく迎えることができます。

ブライダルシェービングの効果は?

ブライダルシェービングは、産毛の処理はもちろん、肌表面にある古い角質や余分な皮脂を除去し、ピーリング効果があります。新しく生まれ変わった肌は化粧ノリもよくなり、化粧崩れも少なくなります。結婚式直前の花嫁だけではなく、前撮りを控えた花嫁にも是非おすすめしたいブライダルエステのひとつです。

和装用(白無垢や色打ち掛けなど)

和装の着こなしは、衿足の着付けがポイント。うなじを綺麗に見せるために、衿足を少し下げて着付けします。写真写りには着物のはっきりした色味、そして白く透明感のある肌のコントラストがより花嫁を綺麗に写し出します。そのためにも、うなじはブライダルシェービングで整えておきましょう。

洋装用(ウェディングドレスやカラードレスなど)

砂浜や公園の芝生の上で撮影することの多い前撮りは、結婚式当日では有り得ない裸足になる機会も多いです。また、結婚式では着用しているグローブも外し素手の状態での撮影も多くあります。そのため、ドレスから露出している背中や二の腕はもちろん、手先や足先など細部までしっかりシェービングしておくことをおすすめします。

前撮り前にシェービングするときのポイント

初めて受ける人も多い前撮り前のシェービングには、知っておいて欲しい3つのポイントがあります。

施術は前撮りの3~7日前にしておく

ブライダルシェービングの効果は、施術後3~7日後が一番良い状態になるとされています。なぜなら肌表面の角質が除去されたシェービング直後の肌は、バリア機能を一時的に失っています。そうすると、肌は皮脂分泌を盛んに行い赤みをおびるなど、非常にデリケートな状態になっています。

シェービング後3~7日には産毛がわずかに生え、皮脂分泌も落ちつき生まれ変わった美しいツヤ肌へと変化します。化粧ノリもグンと良くなり、化粧崩れも防ぐ効果も期待できます。

どの角度から撮影されても良いように露出する部分は細部までシェービングをする

前撮りでは、どんなポーズで写真撮影をするのかを事前に打ち合わせする場合があります。しかし、当日の雰囲気次第では、打ち合わせ以外のポーズで撮影することも。そのためどの角度からでも、どんなアップでも産毛の心配なく写真撮影が出来るように、小鼻の周りや耳、うなじから指の先までくまなくシェービングをしておきましょう。

サロンや理容室が用意しているシェービングの「前撮りプラン」を使うとお得

シェービングをしているサロンや理容室では「前撮り」に特化したプランを用意していることがあります。シェービングだけではなくエステも一緒にセットになっていたり、且つお得な価格設定になっていることもあります。 特に結婚式前にブライダルエステを考えていない人も「前撮り前のシェービングだけ」と気軽に受けられる内容になっているので、チェックしてみてください。

ブライダルシェービングの相場と施術所要時間は?

次は気になる料金、そして施術に必要な所要時間も合わせてご紹介します。

ブライダル専門店の場合

ソフトシェービングと本格シェービングで料金や所要時間が異なります。

ソフトシェービング

お顔剃りで5,000円前後が相場です。所要時間は30分~1時間程度。その他、うなじや背中などパーツ毎に値段を設定しているお店もあります。その場合は1カ所5,000円、2カ所で8,000円などパーツを増やすとお得になるプランもあります。

本格シェービング

お顔の場合でクレンジング→シェービング→保湿の工程で5,000円~1万円前後。所要時間は平均1時間?2時間です。背中やうなじなどパーツごとになると、オプションで1カ所5,000円~1万円位で受けられます。ソフトシェービング同様にお顔に加え、背中や襟足などがセットのお得なプランもあります。

床屋、理容室の場合

本格シェービングのみを扱っていて、驚くべきは価格です。エステサロンに比べ、半額近くで受けられるお店が多くあります。相場はお顔だけで3,000円前後。中にはこの価格にお顔だけではなく、襟足や背中まで処理してくれるお店もあります。また、パーツごとの追加料金も1,000円~2,000円程度とエステサロンでの施術に比べお手頃価格です。所要時間は施術内容にもよりますが、30分~1時間程度です。

床屋や理容室などでも、ブライダルメニューを設けているお店もあります。肌を露出する施術になるので、席がカーテンで仕切られていたり、個室対応をしてくれるなど、女性に嬉しい配慮がされていることも。それなら安心して施術が受けられますね。

また床屋や理容室は着替えスペースが無い場合もあるので、洋服はファスナーやボタンの前開きのものを、キャミソールやブラは肩ひもを取り外し出来るものを着用しておきましょう。

前撮りをするなら知っておきたい準備ポイント

前撮りで花嫁をよりキレイに輝かせるポイントは、シェービング以外にもあります。前撮りといえども、ドレスをまとう「花嫁」です。当日までに準備をしっかりして、結婚式当日さながらのキレイな花嫁になってください。

睡眠をたっぷりとってお肌のコンディションを整えておく

肌ツヤや化粧ノリをよくするためには、睡眠がとても大切です。特に、22時から2時の間は成長ホルモンが盛んに分泌され、寝ている間にお肌のコンディションを整えるとされています。また、肌のターンオーバーは約28日周期なので、生活リズムの中でも睡眠から肌の状態を良くしたいなら、少なくとも前撮り1ヶ月より前から生活リズムを整え、肌再生に良い時間帯で睡眠を摂るなどし、肌コンディションを整えるようにしましょう。

デコルテや背中の状態は早めのコンディションチェックとケアが必須

前撮りをするとなれば、早めに背中をチェックしておきましょう。顔より皮膚は分厚く、皮脂腺が集中している背中は、ニキビが出来やすい環境です。しかし、普段なかなか目につかないのでケアは怠りがちです。そのため気付いたときには、ニキビがニキビ跡として残ってしまうことが多くあります。

特にニキビ跡が黒ずみやシミになっていると、セルフケアでできる即効性のある改善策はありません。気になる場合は専門医に相談の上、内服薬の服用、そして外的施術(レーザーやピーリング)など内側と外側双方から改善するようにしましょう。

前撮りがヘアメイクリハーサルを兼ねているときは事前にイメージ画像の準備をしておく

別日にヘアメイクリハーサルをせず、前撮りがリハーサルを兼ねている場合もあります。そのときは、前撮りの前に自分の希望のヘアスタイルなどをリサーチしておくようにしましょう。ヘアスタイルやメイクは口頭ではどうしてもイメージが伝わりにくいものです。

希望のスタイルが見つかれば、雑誌の切り抜きを持参するか、携帯に画像を残しておいてメイク時にヘアメイク担当のスタッフへ伝えてください。その方がイメージが伝わりやすく、理想に近いヘアメイクが実現できます。

どんなポーズで写真を撮りたいかを雑誌などでチェックしておく

前撮りは沢山の写真を撮ることができるのがメリットです。でも前撮り当日にカメラマンにカメラを向けられながら「どんなポーズを撮ろうか?」などと悩んでいる時間はもったいないです。その時間は、写真撮影の時間に有効活用し1枚でも多く良い写真を残しましょう。

そこでおすすめしたいのは、結婚情報誌の花嫁モデルなどを参考にどんな表情やポーズをとっているのかを事前にチェックしておくこと。また、鏡で自分の姿をチェックして「可愛く見える角度」「スタイルよく見える角度」などを確認しておきましょう。

希望のポーズを決めておいたり、自分の写真写りを把握していると、前撮り写真の満足度も上がります。

足先までオシャレを忘れないで

砂浜や公園での芝生では、裸足になって撮影をすることもあります。そこで注意しておきたいのが、足先までのオシャレとケアを忘れないことです。くるぶしの角質除去や、ネイルケアも足の撮影には必須です。手入れされた足には、アンクレットを付けてみるのも素敵に写真を仕上げるコツのひとつです。

また、前撮り用にサンダルを用意するのもおすすめです。ドレスデザインの多くは、足元がドレスの中にすっぽり隠れているので、結婚式当日はシンプルな白のパンプスを履きます。でも前撮りは、裾をたくし上げて歩くシーンを撮影することもあります。そのときチラッと見えている足元が、サンダルでアンクレットやネイルなど施されていると、同じドレスであっても結婚式とはまた雰囲気の違う写真に仕上がります。

指輪撮影を素敵に仕上げるにはハンドケアがポイント

既に結婚指輪が出来ているなら、前撮りの撮影アイテムとして是非持参しましょう。そこで、指輪撮影のときに気を付けておきたいことは「ネイル」「指の毛」「乾燥」です。

ネイル

前撮り用にジェルネイルで仕上がるのも良いですが、お仕事の関係上難しい場合もあります。もしネイルは何もしないなら、自爪のセルフケアだけでも施すようにします。まず伸びている場合は、白い部分が見えない程度にカットします。そして爪の表面がかさついていたり、波打っていたりする場合には、市販の爪磨きで整え、ツヤだしクリームでコーティングしておくと清潔感のある爪に仕上がります。

指の毛

指輪を付ける指の周辺は、濃い薄いはありますが毛が生えている場所です。綺麗な指輪を際立たせるためにも、その土台となる指の毛はシェービングで除去しておくようにしましょう。

乾燥

手が乾燥していると、シワが目立ちます。指を真っすぐにすると普通にしていてもシワが寄るのに、乾燥していると更にシワが目立ちます。手の指をシェービングするエステや理容室には、保湿や美白パックも一緒になっているプランが用意されている場合もあります。お店でシェービングするなら、一緒にケアすることをおすすめします。

また、セルフケアをするならピーリング成分も含まれるボディーローションなどを使い、その後しっかり保湿をすると乾燥を軽減することができます。

結婚式本番で前撮りの写真を飾りたいなら撮影は2ヶ月以上前に済ませておく

前撮りの写真は結婚式当日ウェルカムボードに飾ったり、ペーパーアイテムなど様々な場面で使うことができます。もし、そのような使い方を考えているなら、前撮りは遅くとも結婚式の2ヶ月前には撮影を済ませておきましょう。ただし、納期は業者や時期などに差があるので、最初に担当のスタッフに確認をとり前撮りの日程を決めましょう。

前撮りも結婚式の大切な思い出のひとつ。準備は万全に!

前撮りはゆっくり沢山の写真を撮影をするだけではなく、結婚式では着ないドレスや和装を着られるなど、結婚式の思い出をより多く残すことができます。一生残る写真だから、やっぱり綺麗な状態で撮影に臨みたいですよね。それにはブライダルシェービングをはじめ撮影前の準備は、結婚式と同じように万全にしておきましょう。特に、ブライダルシェービングは、サロンや理容室によって金額やプランの内容も異なります。前撮り直前になってバタバタしないためにも、時間に余裕をもってお店探しを進めておくことが大切です。

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